ヤマハ「SR400」の2016年モデルを発表
2016/02/24
ヤマハはSR400の2016年モデルを発表しました。400のロゴをあしらった新色のタンクを採用しています。新色の名前は「ダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック1」(リーフグリーン)。
2016年2月10日からの販売となります。一番人気のブラックは継続して販売するそうです。
いつになっても人気の衰えないSR400。キック一発でエンジンを始動するスタイルはいつまでも続いて欲しいですね。
以下、ヤマハのリリースより。
レトロな雰囲気の中にもモダンさを伝える「SR400」
ヤマハ発動機株式会社は、1978年発売のロングセラーモデル、空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ・単気筒エンジンを搭載する「SR400」の新色を2016年2月10日より発売します。
新色は≪ビンテージ・アクティブ・カジュアル≫をコンセプトとした「ダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック1」(リーフグリーン)で、誕生年「1978」を織り込んだ400のロゴをあしらったタンクグラフィックを採用しています。「ヤマハブラック」(ブラック)は継続販売します。
名称:SR400
車体色:
・ダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック1(新色/リーフグリーン)
・ヤマハブラック(ブラック)
発売日:2016年2月10日
メーカー希望小売価格(消費税8%込み):550,800円
販売計画:1,500台
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれない。
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