50ccバイク(原付)ランキング
(本ページはプロモーションが含まれています)管理人のおすすめランキング
1位 : ホンダ・ズーマー / Honda ZOOMER
燃費:75.0km / L (30 km/h走行時)
遊び心にあふれた個性的なデザインのスクーター。ウインカーの操作が簡便なウインカープッシュキャンセラーを採用。電子制御燃料噴射システムを搭載することで始動性を高く、走りをスムーズにし、排出ガスをクリーンにしています。
公式サイト:Honda ZOOMER
2位 : ヤマハ・ビーノ / Yamaha vino
燃費:66km / L (30 km/h走行時)
曲線の多いデザインがかわいらしい、レトロポップなスタイルが特徴的なビーノ。搭載されるエンジンは水冷4サイクルOHC3バルブというスクーター専用ユニット。トルクフルで滑らかな回転上昇で、静かで気持ちいい加速を楽しめます。
公式サイト:Yamaha vino
3位 : ホンダ・トゥデイ / Honda TODAY
燃費:73.0km / L (30 km/h走行時)
ホンダのスクーターのスタンダードモデル。容量22Lのメットイン・スペースがとにかく便利。盗難やいたずら抑止に効果的なシャッター付キーシリンダーやHonda独自のコンビブレーキ(前・後輪連動ブレーキ)を搭載しています。
公式サイト:Honda TODAY
4位:スズキ アドレスV50 / SUZUKI address V50
燃費:73.0km / L (30 km/h走行時)
スズキの原付バイクの看板モデル。通勤バッグや買い物袋を掛けられるストッパー付のカバンホルダーや、フロントインナーポケット、リヤキャリアなど便利な装備を搭載。直結による不正なエンジンの始動を抑止する特殊な回路を装備しています。
公式サイト:SUZUKI address V50
5位:ホンダ・スーパーカブ50 / HONDA SUPERCUB 50
燃費:110.0km / L (30 km/h走行時)
1958年の発売以来、時代を超えビジネスバイクとして活躍してきたHondaのスーパーカブ。エンジンは、低フリクション技術を多岐にわたって採用した高効率の空冷4ストローク単気筒50cc。公称110.0km/Lという素晴らしい燃費を誇ります。
公式サイト:HONDA SUPERCUB
6位:スズキ・レッツ4 / Suzuki Let’s4
燃費:73.0km / L (30 km/h走行時)
コンパクトボディに低シート高で毎日ラクラク使えるスクーター。コンビニフックやU字ロックホルダーをシート下に装備するなど、生活に密着した便利なアイデアを盛り込んでいます。
公式サイト:Suzuki Let’s4
7位:ヤマハ・ジョグ / YAMAHA JOG
燃費:66.0km / L (30 km/h走行時)
ヤマハの定番的な原付バイクで、日本メーカーが最も長く継続生産しているスクーターシリーズ。低いノーズとテールランプ回りまで伸びるウエッジシェイプのデザインが特徴。
公式サイト:YAMAHA JOG
8位:ヤマハ・VOX / YAMAHA VOX
燃費:65.0km / L (30 km/h走行時)
約34リットル大容量収納スペースを備えた箱っぽい原付バイク。幅広のパイプハンドルとロングシートにレトロテイストのメーターが特徴。BOXではなくVOX。
公式サイト:YAMAHA VOX
9位:ホンダ・ディオ / HONDA Dio
燃費:73.0km / L (30 km/h走行時)
スタイリッシュなデザインと充実した装備の、ホンダの定番スクーター。1988年1月の発売以来、シリーズ車種として多数の派生モデルがある。
公式サイト:HONDA Dio
10位:ホンダ・モンキー / HONDA MONKEY
燃費:100.0km / L (30 km/h走行時)
1967年に初代モデルを発売以来ロングセラーモデル。小柄な愛らしさと粘り強く扱いやすい車体が特徴。
公式サイト:HONDA MONKEY
バイクを高く売りたい時は無料一括査定がおすすめ
私がSR400を一括査定で複数の買取会社に査定依頼してみた所、一番高い会社と一番低い会社の差が18万2000円にもなりました。
バイク比較ドットコムは最大6社から一括査定が受けられます。申込は1分で終わりるのですぐに高額査定の会社が分かります。
一括査定できるバイク買取会社
貴方にとって一番良いバイク保険は?
私がバイク保険を見直そうと一括見積りをした所、同じ保障内容で保険料が35,400円⇒29,050円と6,350円も安くなりました。
保険の窓口インズウェブでは、最大5社の一括見積もりが受けられ、見積もりは無料で申込は5分ほどで終わります。